工場の現場って辛いの?給料はどうなの?経験者が答えます。

こんにちは!元工場作業員のイシコです。

 

今回は、

・工場の現場で働いてみたい!

・工場の現場に興味がある!

という方向けに話をします。

 

私は、現在は事務員として働いていますが、前までは、工場の現場で仕事をしていました。

その経験をいかして、工場の現場の仕事について紹介していきます。

また、現場と事務の仕事を両方経験しているので、事務所との比較もあわせて「工場の現場」について詳しく紹介できると思います。

 

この記事を読めば、工場の現場の仕事はこんな感じなんだというのが大体つかめます。

それでは早速紹介していきます。

工場の現場の仕事内容

工場の現場の仕事は、職種、会社によって、かなり違ってくると思います。

ですが、大体は、機械のオペレーター、流れ作業という簡単な作業が多いです。

現場には管理監督者がいる会社がほとんどだと思いますので、難しい仕事は管理監督者が対応します。

 

工場ということで、どこかに売る製品や商品を作ります。なので、不良品を出してはいけないという責任感が必要です。

不良品に関しては、決められたルールを守っていれば大丈夫だと思います。工場で働いていると、怪我にも気をつけないといけないので、決められたルールを守ることは絶対必要です。

 

簡単な作業→難しい作業→経験を積む→管理監督者

というように長く働いていれば昇給も狙うことができます。

 

専門的な知識を持っている場合、その職種ではかなり優遇されるでしょう。経験なしからでも就職できる工場もかなり多いので、求人などで仕事内容など、しっかり確認しましょう。

工場の現場の給料

現場の給料は、事務の給料より気持ち多い気がします。自分の会社の他にも、友達の会社や、取引先の情報なども踏まえてそう思います。

資格などでプラスの手当てがつくことが多く、残業や夜勤もあるので高くなるのかもしれません。

昼勤夜勤交代制の、残業もある会社に就職すると、結構いい給料をもらえると思います。

大体、高卒で残業を含めずに
15万~18万くらいだと思います。

残業をして、昼勤夜勤の交代制のところだと、高卒で

20万~23万円もらってるところもあります。

福利厚生やボーナスもしっかりしているところが多いです。

工場の現場で大変なこと

自分の経験、現場の人の意見をもとに、大変なことを紹介します。

身体が疲れる

重い物を持ったり、身体を動かす仕事だと、身体が疲れます。

若いうちでも辛いですが、年齢が高くなるにつれどんどん辛くなるみたいです。ですが身体を動かしているから事務所と比べて運動不足になりずらいという良い点もあります。

冬は寒く、夏は暑い

僕的にはこれが一番つらかったです。冬はほんとに凍えるほど寒く、夏はとろけるほど暑いです。服装や飲み物など工夫して乗り越えます。

最近は冷暖房完備の工場も増えてきているみたいですが、どうしても作っている商品などによっては、暖房をつけられない、冷房をつけられないという工場もあるので、会社見学や、面接でよく質問しましょう。

急な残業がある

工場は、流れ作業など、チームプレイも多いため、前工程の遅れなどにより急に残業になったり休日出勤になる場合があり、大変でした。

商品の注文数の変動などもあり、振り回される時もあります。

良い所

頭を使わない

もちろん、頭を使って考えなければならない場面もありますが、作業に入ってしまえば、無心でできます。現在事務所になって一番思うのが、

現場なら気を使ったりしなくて楽だったなーということです。(笑)

特に入りたてや、若い人はあまり考えずにひたすら作業をしていればいい場合が多いです。

楽しい

これは結構個人的な意見ですが、物を作るのが楽しかったです。自分で工夫してより速く、正確に作れた時やいつもより多い仕事をこなしたときは、達成感が半端なかったです。

身体は疲れましたが、やりがいはありました。

長く続けていると昇給しやすい

工場の現場というのは、その会社での経験がとても大切になります。そのため、10年20年と勤務している人は会社にとってかなり重要な人材です。

長く続けていると、それだけ専門的な技術、知識を身に着けられるので、昇給もしやすく、管理者にもなりやすいイメージです。

工場の現場はこんな人に向いている

・頭よりも体を使って仕事がしたい

・単純作業が好き


・身体が健康的でいたい
という方に特におすすめできます。
もちろん、それ以外の方でも続けられると思いますし、チャレンジしてみるのもありだと思います。
会社によっても、働きやすい会社、大変な会社など、いろいろありますので、頑張って自分に合う会社を見つけましょう。

まとめ:工場の現場は身体は疲れるがやりがいのある仕事

工場の仕事は、身体は疲れますが、給料面ややりがいの面では満足できる場合が多いです。

身体は疲れる、給料も安い、労働環境も悪いといったブラック企業もありますので、就職を考える際は、慎重によく調べて決めましょう。

結局は自分の身体が大切ですから、安全面や労働環境も重視して就職先は決めましょう。

 

人それぞれ、向き不向きがあると思いますので、この記事も是非参考にして十分に考えて決めてくださいね!

読んでいただきありがとうございました。

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